症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

近心カンチレバーブリッジのアストラ埋入

上顎の234欠損部位へ2本のアストラでカンチレバーブリッジを設計します。
抜歯後6週で粘膜治癒後の早期埋入です。
2番部位は、骨幅が足りないため、この部位へGBRとともに埋入するより、骨幅と深さも十分な34部位へ埋入し、近心の延長ブリッジのほうが低侵襲で予知性も高いと判断しました。
3番部位は11mmで4番部位は13mmのΦ4.0mmのSTを使用しました。
上部構造は、セメントリテインの予定です。

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抜歯前の状態です。

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骨幅、深さとも十分な部位に2本のΦ4.0STを埋入しました。

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大きな抜歯窩へのインプラント

下顎の6,7番部位に2本のインプラントを埋入しました。

6番部位は、通常に11.5mmのインプラントを埋入しましたが、
7番部位は、歯根破折の慢性炎症が持続した後の抜歯のため、抜歯窩がかなり大きいです。
下顎管までソケット底部から8mmありましたので、5mmほどドリリングしワイドダイアメーターのHAサーフェイスを埋入しました。
周囲には、血餅維持のため周囲から採取した自家骨を填入しました。
インプラントをしない場合の最終的な歯槽堤の形態を予測し、その高さにプラットフォームが位置するように埋入深度を決定するのが、テクニックといえば言えるかも知れまえんね。
7番は完全埋入、6番は半埋入の形です。
4か月後に2次オペ予定です。

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とっても大きな抜歯窩が存在します。

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自家骨を移植し、5.0ΦHAインプラントを埋入します。

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このような欠損形態であれば、埋入時に骨がなくても、これで簡単に低侵襲のインプラントが終了します。

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Zimmer でソケットリフト

先月のケースですが、上顎4番通常埋入と6番のソケットリフトのケースです。
4番部位の歯槽骨が頬側に陥凹を持っていましたので、やや舌側寄りの埋入ポジションとなっています。
6番部位は、βTCPとHAの混合材でリフトしています。
レントゲンでわかるように、5mmの既存骨に対して、8mmのリフトをしています。
Φ5mmで10mmのHAサーフェイスのZimmer スプラインです。
上顎洞への落ち込み防止用のヒーリングキャップを装着するのが大切です。
チタンサーフェイスに比べ1か月ほど早く加重をかけられますので、この方法をよく使用します。

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ドリリングなしでオステオトームしていきます。

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ヒーリングキャップもソケット用です。

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補てん材は十分に入っています!

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アストラ下顎抜歯窩&成熟側

3月の殺人的忙しさがひと段落しそうです。
さぼっていました、オペ録を再開します。
遊離端欠損にアストラの4.0ΦSTを2本埋入しました。
アストラの4.0と3.5はパラレルタイプですので、埋入深度の微調整ができます。
この患者様は、6番部位に抜歯窩の陥凹が残っていて、歯槽頂にややくぼみがあります。
当然歯肉の厚みも違ってきます。
アストラは骨縁埋入ですが、場合によっては骨縁下に入っても問題がありません。
プラットフォームスイッチで、セメント合着用のプレッパブルアバットメントを歯肉縁下の適当な深さで、上部構造を作成すればOKです。
フィクスチャーレベルに上部構造のマージンが来るようなシステムでは、こんなイージーな埋入はできませんし、インプランタイティスのリスクを回避するためには、カスタムアバットをスクリュー固定してから上部構造の制作が必要になります。

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6番部位のフィクスチャーは、7番に比べやや低位です。

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同じ高さのヒーリングアバットを装着しています。

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埋入後のパノラマです。

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スピーディーグルービーで6前歯

2か月前に上顎前歯を歯根破折と根尖性歯周炎、骨縁下カリエスで6本抜歯していた患者さんのインプラント埋入オペです。
RPΦ4.0mmのノーベルインプラント13mmを4本、3113の部位に埋入しました。
右上1番部位は、頬側へ5mm程度裂開しましたので、自家骨とコラーゲン膜でGBRしました。
他の部位の小さな頬側の裂開は今後ソケットが治癒してくることにより、埋まってくると判断しました。
どれも25N以上のトルクがかかりましたので、3か月後に2次オペでその後、プロセラインプラントブリッジで補綴を計画しています。

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抜歯時のソケットの状態です。

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そのままの状態で治癒を待ち、2か月後の抜歯窩です。

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4本のΦ4mm×13mmを埋入。

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