症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

スプラインHAソケットリフト

上顎の6番部位にHAスプラインを単独植立しました。
歯槽頂部の骨の厚みが、7~8mmで、抜歯から3か月経過していました。
上顎のシングルスタンドの場合、骨結合の強固なHAを使うことが多いです。
長さ8mmのΦ5mmのワイドインプラントを埋入するため、Φ4mmのオステオトームで骨補てん材を使用せず、2~3mmソケットリフトをしました。
頬側に小さな裂開が出たため、埋入窩から採取した自家骨を補てんして終了です。
初期固定も十分でしたので、3か月で補綴予定です。
最近は、いかにして早く、痛くなく、良い予後を得るかを考えてオペを行っている結果、だんだん手術が単純化してきていますね。
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ソケットリフトを少々行いました。

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ワイドダイアメーターの8mmをエンジン埋入で25N得ました。

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最初に使用したフライスドリルで得た自家骨を少々使います。

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EBI 下顎臼歯部成熟側埋入

下顎の6番が歯根破折で抜歯となり、567の欠損となった患者さんです。
もともと欠損部位の57番部位に2本のEBI RN 11mmを埋入しました。
7番部位はワイドネックを考えていたのですが、骨幅が7mmだったので、プラットフォーム径4.8mmのレギュラーネックを使用しました。
埋入深度をやや骨縁下に設定し、上部構造はプラットフォームスイッチのセメントリテイン用アバットメントを使用予定です。
初期固定は、40N以上でがっちりです。

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成熟側にRN11mmを埋入。

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術後のレントゲンです。

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近心カンチレバーブリッジのアストラ埋入

上顎の234欠損部位へ2本のアストラでカンチレバーブリッジを設計します。
抜歯後6週で粘膜治癒後の早期埋入です。
2番部位は、骨幅が足りないため、この部位へGBRとともに埋入するより、骨幅と深さも十分な34部位へ埋入し、近心の延長ブリッジのほうが低侵襲で予知性も高いと判断しました。
3番部位は11mmで4番部位は13mmのΦ4.0mmのSTを使用しました。
上部構造は、セメントリテインの予定です。

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抜歯前の状態です。

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骨幅、深さとも十分な部位に2本のΦ4.0STを埋入しました。

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大きな抜歯窩へのインプラント

下顎の6,7番部位に2本のインプラントを埋入しました。

6番部位は、通常に11.5mmのインプラントを埋入しましたが、
7番部位は、歯根破折の慢性炎症が持続した後の抜歯のため、抜歯窩がかなり大きいです。
下顎管までソケット底部から8mmありましたので、5mmほどドリリングしワイドダイアメーターのHAサーフェイスを埋入しました。
周囲には、血餅維持のため周囲から採取した自家骨を填入しました。
インプラントをしない場合の最終的な歯槽堤の形態を予測し、その高さにプラットフォームが位置するように埋入深度を決定するのが、テクニックといえば言えるかも知れまえんね。
7番は完全埋入、6番は半埋入の形です。
4か月後に2次オペ予定です。

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とっても大きな抜歯窩が存在します。

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自家骨を移植し、5.0ΦHAインプラントを埋入します。

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このような欠損形態であれば、埋入時に骨がなくても、これで簡単に低侵襲のインプラントが終了します。

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Zimmer でソケットリフト

先月のケースですが、上顎4番通常埋入と6番のソケットリフトのケースです。
4番部位の歯槽骨が頬側に陥凹を持っていましたので、やや舌側寄りの埋入ポジションとなっています。
6番部位は、βTCPとHAの混合材でリフトしています。
レントゲンでわかるように、5mmの既存骨に対して、8mmのリフトをしています。
Φ5mmで10mmのHAサーフェイスのZimmer スプラインです。
上顎洞への落ち込み防止用のヒーリングキャップを装着するのが大切です。
チタンサーフェイスに比べ1か月ほど早く加重をかけられますので、この方法をよく使用します。

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ドリリングなしでオステオトームしていきます。

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ヒーリングキャップもソケット用です。

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補てん材は十分に入っています!

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