スプラインHAソケットリフト

上顎の6番部位にHAスプラインを単独植立しました。
歯槽頂部の骨の厚みが、7~8mmで、抜歯から3か月経過していました。
上顎のシングルスタンドの場合、骨結合の強固なHAを使うことが多いです。
長さ8mmのΦ5mmのワイドインプラントを埋入するため、Φ4mmのオステオトームで骨補てん材を使用せず、2~3mmソケットリフトをしました。
頬側に小さな裂開が出たため、埋入窩から採取した自家骨を補てんして終了です。
初期固定も十分でしたので、3か月で補綴予定です。
最近は、いかにして早く、痛くなく、良い予後を得るかを考えてオペを行っている結果、だんだん手術が単純化してきていますね。
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ソケットリフトを少々行いました。

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ワイドダイアメーターの8mmをエンジン埋入で25N得ました。

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最初に使用したフライスドリルで得た自家骨を少々使います。

福岡のインプラント治療 | 池田歯科大濠クリニック

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