症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

ウインドウテクニックのサイナスリフトとスプラインHAの埋入

先週のオペですが、右上567番部位にウィンドウテクニックでサイナスリフトを行い、スプラインHAの3.75Φ10mmと5.0Φ8mmを埋入しました。 通常は46番部位に埋入するのですが、4番部位には外側にも骨欠損があり、サイナスもかかっていたため、56番部位に埋入して、近心へのカンチレバーポンティックとすることにしました。 ウインドウは、シュナイダー膜を穿孔しないように、ピエゾサージェリーを用いて開窓し、静脈血から生成したCGFとBio-ossを補てん材として使用しました。 IMG_7906 術前のCT画像ですが、4番部位に大きな骨欠損があります。 IMG_7907 おなじ部位のクロスセクショナル画像です。歯槽頂の骨は2mm程度の厚みしかありません。 001 フラップを開いたところです。 003 ピエゾサージェリーを用いてウィンドウを開窓しました。 007 インプラントの埋入窩を形成後に補てん材を填塞したところです。

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ストローマンティッシュレベルインプラントの下顎抜歯早期埋入

今日のオペは、下顎5番部位の抜歯早期埋入でした。 使用したインプラントはストローマンティッシュレベルRN10mmです。 抜歯から2か月待時してフラップを開き、埋入しました。 角化歯肉の幅も、骨の幅も十分にあり、特に何も考慮することはありません。 抜歯窩が完全に治癒した状態で辺縁歯槽骨の高さを予測して、埋入深度を決定することぐらいです。 上部構造はスクリューリテインンを選択しますので、やや深めの埋入をしました。 初期固定もとれていますので、2か月後に印象を行います。 003 006 007

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上顎7番部位へのスプラインHAソケットリフト埋入

今日のオペは、上顎7番部位のシングルインプラントですが、上顎洞までの骨の厚みが3mmでなおかつ傾斜してるケースでした。 皮質骨だけドリルで穿孔して、オステオトームでソケットリフトを行い、スプラインHA5.0Φ8mmを埋入しました。 補てん材には、オスフェリオンとCGFを用い十分な挙上を行っています。 固定も一応取れていて、粘膜下への完全埋入ですので、問題ないと思います。 005 上顎埋入部位の状態です。6番はヘミゼクションを行っています。 009 オスフェリオンとCGFです。 011 洞内への迷入防止のために、ワイド径のヒーリングキャップを取り付けています。 P2 術後のパノラマです。

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スプラインHAの前歯部BGRケースの審美補綴

今日は、補綴のケースを提示します。 25歳の女性の患者様で、天神のホワイトエッセンスでホワイトニングをされてからこちらへ紹介されてこられました。 口蓋裂のために、中、側切歯が欠損し当然ながら歯槽骨もほとんどない状態でしたが、GBR併用のインプラント埋入をしたケースです。 オペの様子は、昨年症例集にアップしていますので、ご覧ください。 http://www.artsmile-implant.com/blog/?p=601 スペース的に2本埋入は難しいこと、既存骨がほとんどないこと、さらに審美性の観点から側切歯は中切歯からのカンチレバーポンティックとしました。 カスタムアバットメントを装着し、メタルセラミックスでセメント合着します。 006 カスタムアバットメントが装着された状態です。 002 歯頚線がやや高いですが、セラミックスのマージンは歯肉縁下1mmに設定されています。 リップラインが低いので歯頚部がほとんど見えないことと、将来的に、歯肉が下がってきた場合でも、修正の余地があるのでとりあえずこのままです。 006 唇側のボリュームも十分にあります。

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ストローマンティッシュレベルインプラントのソケットリフトケース

今日のオペは、上顎の5番部位のソケットリフトケースでした。 既存骨の厚みが6mmでしたので、ストローマンティッシュレベルインプラントのWN10mmをサマーズテクニックで埋入しました。 シュナーダー膜を損傷しないように、コッシのバーでドリリングし、オスフェリオンを補てん材としてオステオトームにて膜を挙上しました。 ストローマンWNの場合、、皮質骨の部分にコロナルフレアーで固定が取れやすいので、ソケットリフトの場合は特に使いやすいと思います。 5番部位でしたが対合歯との関係で、大臼歯形態でスクリューリテンションのメタルセラミックスで補綴予定です。 002 リフティングバーで粘膜を破らないようにドリリングします。 003 オステオトームテクニックで骨補てん材にオスフェリオンを使用しています。 004 ストローマンティッシュレベルインプラントの埋入中です。 006 術後のレントゲンですが、きれいに補てん材が入っています。

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