症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

上顎側切歯の歯根破折にストローマンBLTインプラントで審美補綴!

 右上の2番目の歯の歯根が破折してしまったために抜歯となり、その歯を補うためにストローマンBLTインプラントNC12mmを埋入し、ジルコニアセラミック冠のスクルリュー固定で補綴を行いました。

 

歯ぐきの深いところには、慢性の炎症が続き抜歯となりました。

 

抜いた歯には斜めに割れ目が見えます。

 

抜歯から2か月後、インプラント時の歯茎の形ですが、慢性の炎症が続いていたために歯茎の下の骨が欠如しているのがわかります。

 

ストローマンBLTインプラント、ナロークロスフィット12mmを埋入し、Bi0-ossとBio-guideで同時法の骨造成を行いました。

 

いったん、スクリュー固定レジン製の仮歯を作成してもらいました。

 

表側から見えないように裏側にネジ穴を設けますが、手術時にこのような位置にネジ穴がくるような方向と角度にインプラントを設置するのが難しいのです。

 

仮歯とほとんど同じ形態でジルコニアセラミックの歯を製作してもらいました。右側のやや白いほうが最終的なジルコニアセラミックの歯です。

 

インプラント治療が終了したところです。向かって左の真ん中から2番目がインプラントの歯です。天然の歯と何ら変わりませんね。

 

治療後のレントゲン写真です。

 

 

 

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ストローマンBLTインプラントでAll On 4 ーその4(ジルコニアブリッジ装着~終了)

熊本のアズテック歯科技工ラボの田中さん立ち合いで、かみ合わせを咬合器に移してもらいました。

その後は、ラボでジルコニアフレームにポーセレンを築盛した審美性の高いスクリュー固定の上部構造(ポーセレンガム付き)を製作してもらい、患者様の口腔内に装着しました。

下の奥歯も2本インプラント支持のジルコニア冠を同時に装着しました。

これで、何十年かぶりに前歯も奥歯もしっかり噛めるようになったと喜んでおられました。

審美性も問題なく、口元も若々しくなられ、下の歯はホワイトニングもされたので全体に白く綺麗な歯になりました。

 

 

 

 

 

鏡の上でとった写真ですので、表面と歯茎側の面が両方映っています。

4本のスクリューで固定されることになります。

 

   

歯が入ったあとの、状態です。ホワイトニングで全体に白く綺麗になりました。

ちなみに治療前の状態です。

 

下の奥歯2本もインプラントの歯です。

 

こちらの1番奥の歯は、ジルコニアセラミック冠です。

 

審美性も問題ありませんね。

 

 

 

術後のレントゲンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ストローマンBLTインプラントでAll On 4 ーその3(ジルコニアブリッジの製作開始)

上顎に即時荷重の仮歯が入って当分の間は、柔かい食事をとるようにお願いしてきました。

3か月経過して、埋入したインプラントもしっかり骨とくっついたのを確認の後に、型取りを行いました。

4本のインプラントの位置関係に少しでも、ずれがあるとせっかく作った歯が入りませんので、寸分の狂いも無いように超精密な型取りが要求されます。

その後のアポイントでかみ合わせ取りを行って、ジルコニアブリッジの製作に入っていきます。

 

3か月使用した仮歯で、審美性や発音、咀嚼清掃性についてチェックします。

仮歯をかみ合わせの方向から見たところですが、4か所にスクリュー固定用の穴が見えます。

   

 

 

 

 

仮歯を外してインプラントにSRAが入った状態です。

 

インプラントの位置関係を正確に記録するためにインデクスを取ります。

 

その上で、粘膜面の印象をオープントレー法で取って行きます。

 

仮歯のかみ合わせを記録して、それを最終的なジルコニアブリッジのかみ合わせに移してきます。さて、いよいよこれから超精密な技工作業によって審美性の高い補綴物の製作が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ストローマンBLTインプラントでAll On 4 ーその2(インプラント埋入と即時荷重)

    今回のAll On 4は、サージカルガイドを使いストローマンガイドのキットで手術を行い、あらかじめ作成しておいた仮歯をSRAを中間アバットメントとして使用しスクリュー固定で装着する先端技術の治療です。

手術は、術前のCTでプランニングしてガイドを使用するため歯茎を開くことなく、無切開で行います。

所定の部位と深さにインプラントが埋入されたら、SRAをスクリューで固定し、仮歯を固定して終了となります。

麻酔から仮歯の装着まで90分ほどで終了します。

 

ストローマンガイドを使用してドリリングしていきます。

 

使用するインプラントは、ガイデッド用BLTの4.1ΦRC16mmです。ガイデッド用のインプラントには、今のところロキソリッドがラインナップされていないのが残念です。

 

4本のBLTインプラントが埋入された直後の状態ですが、出血もほとんどなくもちろん痛みも全くありません。

 

 

 

 

 

仮歯が装着された状態です。4~6週間は柔らかい食事をとってもらいますが、見かけも良いですし、取り外すこともなく快適に生活できます。

この後、3か月以上経過したら、最終的なジルコニアの歯を製作していきます。

 

 

 

 

 

インプラントと仮歯が入った後のレントゲンです。

右下の欠損部には、2本のBLT4.1ΦRC10mmを2本埋入しています。

 

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ストローマンBLTインプラントでAll On 4 ーその1(診断からガイド作成まで)

今回の症例は、上顎の歯がそれも動揺が強く保存できず保険治療では総義歯になるケースです。

患者様は、入れ歯ではなくインプラントを用いて固定式の歯で治療を希望されました。

奥歯の領域には十分な骨がなく、前歯の領域には長いインプラントを埋入できる十分な既存骨がありましたので、4本のインプラントで12本の歯を支えるオールオン4という治療法を提案しました。

元々はポルトガルの歯科医Dr. Paulo Maloが開発し、ノーベルインプラントを使ってなされている治療法ですが、ストローマンインプラントにおいてもBLT(ボーンレベルテーパード)インプラント+SRA(スクリューリテインアバットメント)がラインナップされたことにより、可能になりました。

当医院では、以前からノーベルインプラントを使用したオールオン4を行っていましたが、より骨との結合力が強いSLAの表面性状と強度に優れたストローマンインプラントが使用できることで、より安心して提供できるようになったと思います。

 

 

 

 

 

保存不可能は歯を抜歯して歯茎が治るまで、右上の奥歯1本は残して、仮歯の支えに使いました。

 

インプラントの埋入に先立ってスキャンステント(ラジオグラフィックガイド)を使用してCTを撮影します。

   

 

 

 

 

CTの3次元画像上でインプラントの埋入ポジションを決定します。

スキャンステントをCTデータをドイツのシーキャット社へ送付して、サージカルガイドを製作してもらい手術(ガイデッドサージェリー)に備えます。

 

 

 

 

 

シーキャット社から送り返された、All on 4用のサージカルガイドです。

 

 

 

 

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