症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

抜歯後の欠損に対して、同時法のGBRにてボーンレベルテーパード埋入

この症例は、抜歯後の顎堤が極度に吸収して、インプラントを支持する骨が足りなかったケースです。

事前のCTにて、骨の状態は確認できていましたので、インプラントの先の方だけでも初期固定が得られやすい、ストローマンボーンレベルテーパードインプラントを使用しました。

インプラント周囲の欠損部には吸収の少ないBi0-ossを使用しました。

極力手術回数が少なく、痛み腫れの出にくい方法でインプラント治療を行うということに主眼を置いていますので、このようなケースも1回のオペでインプラントの手術が終わります。

オペ後は、特に痛みも腫れも出ずにすみました。

 

DSC_4227歯槽頂が見るからに陥凹しています。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_4231ストローマンのロキソリッドSLActive BoneLevel Tapered4.1Φ12mm使用しました。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_4235バイオスでGBRします。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_4236バイオガイドで被覆します。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_4237完全埋入でオペ終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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下顎大臼歯にチタンジルコニア合金のロキソリッド埋入

  下顎6番の単独インプラントに対して4.1mmΦのストローマンボーンレベルインプラントを使用しました。

本来は、4.8mmΦのワイドインプラントを使用したいところですが、骨幅が足りませんでした。

しかし、ストローマンの新しいチタンとジルコニアの合金素材であるロキソリッドは、従来の純チタン素材にくらべて強度が24%もアップしていますので、大臼歯の単独インプラントケースでも安心して使用できます。

深さは十分にあるケースでしたので、12mmのSLActiveを用いたので、6週で補綴が可能となるケースですね。

本当に、最近のインプラントは安心で楽になりました。

 

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術前の埋入部位の所見です。付着歯肉も必要最低限は存在します。

 

 

蓑毛CT

 

 

 

 

 

 

術前のプランニングCT画像です。

 

 

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Straumann SLActive Roxlorid親水性サーフェイス埋入中です。

 

 

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ロキソリッドSLActiveです。

 

 

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術後の所見です。術後出血もほとんどありません。

 

 

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術後のレントゲンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2~3mmの既存骨でソケットリフトと同時のインプラント埋入

  右上の4,6番部位に、2本のストローマンインプラントを埋入しました。

この方は、2週間ほど前に左側の4,6部位に同じように2本のインプラント手術をうけておられますので、2回目のオペとなります。

上顎なので、BLT(ボーンレベルテーパード)を使用して、初期固定をより高めます。

6番部位の既存骨は厚みが2~3mmでしたが、表面性状はSLActiveですので、β-TCPを補てん材としてソケットリフトの同時法で埋入しました。

5mm以下の厚みでも、ステージドアプローチを用いずにインプラントが可能であれば患者さんにとっては大変メリットがあります。

今まででしたら、2回法のサイナスリフトという方法で侵襲の大きなオペを行い、5か月後に再度インプラントの埋入手術が必要でした。

もちろん術後の腫れや痛みもほとんどありませんので、術者側のストレスも軽減しますね。

 

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4,6番を平行性気を付けて埋入します。

 

 

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6番部位はソケットリフトでシンプルに上顎洞底を挙上します。

 

 

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ストローマンBL SLActive roxolidの4.1Φ×10mm と4.8Φ×10mmを埋入します。

 

 

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初期固定もきちんととれたので、1回法にて終了しました。

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中切歯のGBRと同時のインプラント埋入

左側(向かって右側)中切歯の根っこが割れて、歯ぐきに炎症が起こっていました。

このような場合、抜歯しなくてはなりませんが、抜歯した後の歯槽骨(インプラントを支える骨)は、吸収がおこり厚みが薄くなります。

インプラントを埋入した時に、骨からはみ出してしまうことが多いです。

このケースも裂開がありましたので、ボーンチップとBi0-ossとBio-guideでインプラント埋入と同時法のGBR(骨造成)を行いました。

切開線は、審美領域から外して犬歯の遠心に設定し、三角弁にてフラップをあけました。

使用したインプラントはストローマンBLT4.1Φ12mmで、しっかりと固定できました。

3か月後に2次オペを行い、4か月後に補綴予定です。

 

DSC_1248

 

 

 

 

 

 

向かって右の中切歯が歯根破折しています。

 

DSC_2027

 

 

 

 

 

 

抜歯から10週後の抜歯窩の状態です。

 

DSC_2034

 

 

 

 

 

 

インプラント埋入後に裂開が生じました。

 

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フィクスチャー表面に自家骨、その上にDBBMでカバーします。

 

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さらにバイオガイドで被覆します。

 

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オペ終了時の所見です。

 

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インプラント埋入後のレントゲンです。

 

 

 

 

 

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セレックガイドでフラップレス埋入

左下6番部位にストローマンBL 4.1Φ10mmをガイデッドサージェリーで埋入しました。

この患者様は、以前のインプラント手術の際に術後に内出血班がでましたので、今回は極力侵襲の少ないフラップレスでのオペを希望されました。う

サージカルガイドは、院内設備のシロナ社CTとセレックにて院内で作製しました。

セレックガイドでのストローマンインプラントのオペは、フィクスチャーの埋入までは出来ませんが、フラップレスで理想的な方向と深度にドリルホールを形成することができます。

オペは実質10分くらいで術後の出血も痛みも全くなく終了しましたので、患者様も大変驚いておられました。

初期固定も十部にとれているので、6週間後には印象を行い補綴物の作製に移って行けると思います。

 

西原セレックガイド

 

 

 

 

 

 

CT画面上にセレックのバーチャルワックスアップをインポートして3Dのプランニングを行います。

 

 

DSC_2022

 

 

 

 

 

 

セレックガイドを使用してのドリリングです。

 

 

IMG_0825

 

 

 

 

 

 

 

インプラント一本のオペですが、家内と協調して完全滅菌体制でおこなっています。

 

 

DSC_2024

 

 

 

 

 

 

インプラント埋入時の状況です。

 

 

DSC_2025

 

 

 

 

 

 

埋入後の画像ですが、オペ直後とは思えません。

 

 

西原_柔20161111_24217

 

 

 

 

インプラント埋入後のパノラマレントゲンですが、計画通りに埋入されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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