症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

ストローマンボーンレベルの抜歯即時埋入&エムドゲイン

しばらく忙しくてレポートが滞ってましたが、再開いたします。

今日は、すでに臼歯部にはストローマンティッシュレベルインプラントを3部位補綴している患者さんですが、今回はメインテナンスセラピーで10年近く頑張って保存してきた中切歯がいよいよP4度(末期歯周病)で抜歯となり、代わりに抜歯即時でストローマンボーンレベルインプラントRP12mmを埋入しました。

周囲骨は当然不足していますので、サイマルテーニアス(同時法)により、bio-ossとCGFメンブレンでGBRしました。

それと、同時に左側上顎2番に歯周膿瘍ができていたのですが、炎症はほぼ消退しつつありましたので、ついでにエムドゲインを材料費のみで施術させていただきました。

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12年前の初診時から重度の歯周病でしたので、極力天然歯を保存しながらメインテナンスに通っていただいていましたが、いよいよ右上1番が抜歯となりました。

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右上中切歯は抜歯即時でストローマンボーンレベル12mmを埋入。

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左側側切歯には、垂直性の骨欠損があり、EMDを施術。

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インプラント周囲のGBRには、bio-ossと静脈血から生成したCGFを使用しました。

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フラップをリプレイスし完全埋入しています。

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ストローマンボーンレベルの抜歯早期GBR同時埋入

今日の午前中のオペは、中切歯にストローマンのティッシュレベルを10年前に埋入した患者様の、隣在側切歯が歯根破折で抜歯となったリカバーです。

抜歯から8週での早期埋入で、ストローマンのボーンレベルインプラントφ4.1×12mmをGBRと同時埋入しました。

補填材は、bio-oss を使用しメンブレンとして自己血由来のCGFメンブレンを用い、減張切開をくわえて完全埋入しました。

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埋入位置の確認をしています。

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頬側の裂開に対して、Bio-ossとCGFメンブレンでGBRをしています。

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リミテットフラップデザインにて完全埋入しています。

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埋入後のレントゲン像です。

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成熟側サイブロン埋入

今日のオペは、サイブロンインプラントの下顎臼歯部への埋入です。

右下6番部位にφ3.3mm×11mmと7番部位にφ4.1mm×9mmをそれぞれ埋入しました。

成熟側でしたので、骨質も問題なく十分な初期固定がとれました。

6番部位は、厚みが少なくて頬側に裂開を生じましたので、3.3mm径のインプラントを使用し、歯槽頂からボーンチップを採取して補填しました。

埋入深度はやや浅めでしたので、ストローマンのヒーリングキャップそ使用しています。

上部構造はソリッドアバットメントを立てて、セメント固定の連結冠の予定です。

ただその前に全顎の歯列矯正を行いますので、当分はプロビジョナルの補綴となります。

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パラレルピンを使用して平行性を確認、近心のインプラントがやや遠心傾斜していましたので、次のドリリングで修正しました。

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ストローマンのヒーリングキャップで1回法の術式です。

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術後のパノラマです。2本のインプラントの埋入ポジションは理想的です。

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上顎スプラインHAのCGFソケットリフト

今日のオペは、右上の3,4,5番部位にスプラインHAを3本埋入しました。

3,4番部位は、CTのシミュレーションから口蓋側へ傾斜埋入で3.75Φ10mmを2本、5番部位は基底骨2mmの条件でしたが、CGF4個でソケットリフトを行い5.0Φ8mmを埋入しました。

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術前の施術部位の状態です。

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患者さんの静脈血から生成したCGFを4個使用しました。

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5番部位のソケットリフトにCGFを使用しています。

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5番部位のクロスセクショナルCT画像です。基底骨は2~3mmの厚みしかありません。

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前歯部欠損へノーベルナロープラットフォームをGBR埋入

サイトの設定の関係で、しばらく画像のアップができなくなっていましたので、しばらくぶりのオペケースの御紹介です。

今日は前歯部にノーベルのナロープラットフォームを埋入したケースです。

左側中切歯と犬歯が欠損していました。他の歯科医院で、骨が足りないので難しいと言われて転医してこられた女性の方です。

CTでシミュレーションしてみると、犬歯の部分は何とかノーベルスピーディー&グルービーの3.3Φがおさまるのですが、中切歯部は骨欠損が大きいため、GBRが必要でした。

おなじ3.3Φの11.5mmをゼノグラフトを用いてサイマルテーニアスの埋入を行いました。

幸いフィクスチャーの固定は十分取れましたので、あとは歯頚線がなるべく高位に落ち着くことを期待するのと、歯列矯正を行い歯間幅径を審美的な補綴形態になるようにすることが大事となります。

ちなみにこのケースでは、主にHAコーティングインプラントで併用する自己血由来のフィブリンゲルであるCGFのメンブレンを使用して骨補てん材を固定しました。

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術前の埋入部位です。中切歯部は外形からでも骨の不足がわかります。

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ノーベルのナロープラットフォームを埋入しました。トルクは35Nかかっています。

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ゼノグラフトにCGFの血清成分を混ぜています。下方に見える白い膜のようなものがCGFメンブレンです。

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減張切開をしてカバーしています。1回法のGBRです。

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