症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

セレックガイドでフラップレス埋入

左下6番部位にストローマンBL 4.1Φ10mmをガイデッドサージェリーで埋入しました。

この患者様は、以前のインプラント手術の際に術後に内出血班がでましたので、今回は極力侵襲の少ないフラップレスでのオペを希望されました。う

サージカルガイドは、院内設備のシロナ社CTとセレックにて院内で作製しました。

セレックガイドでのストローマンインプラントのオペは、フィクスチャーの埋入までは出来ませんが、フラップレスで理想的な方向と深度にドリルホールを形成することができます。

オペは実質10分くらいで術後の出血も痛みも全くなく終了しましたので、患者様も大変驚いておられました。

初期固定も十部にとれているので、6週間後には印象を行い補綴物の作製に移って行けると思います。

 

西原セレックガイド

 

 

 

 

 

 

CT画面上にセレックのバーチャルワックスアップをインポートして3Dのプランニングを行います。

 

 

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セレックガイドを使用してのドリリングです。

 

 

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インプラント一本のオペですが、家内と協調して完全滅菌体制でおこなっています。

 

 

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インプラント埋入時の状況です。

 

 

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埋入後の画像ですが、オペ直後とは思えません。

 

 

西原_柔20161111_24217

 

 

 

 

インプラント埋入後のパノラマレントゲンですが、計画通りに埋入されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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上顎臼歯部へティッシュレベルインプラント埋入

この患者さんは、歯周病のリスクが高いのでストローマンティッシュレベルインプラントを使用しました。

ティッシュレベルインプラントは、骨縁埋入型にインプラントのようにマイクロギャップ(インプラント体とアバットメントのつなぎ目)が無いため、インプラント周囲炎のリスクが少ないです。

このケースは、上顎5,7番部位へ2本のストローマンティッシュレベルインプラントをソケットリフトで埋入しました。

5番部位の洞底の皮質骨が固くオステオトームのみでは、若木骨折できなかったので、ピエゾサージェリーを用いました。

 

DSC_6755この部位へ2本のインプラントを埋入していきます。

 

 

 

 

 

 

DSC_67667番部位は、スムーズにオステオトームテクニックでソケットリフトできました。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_67655番部位は骨が固く、ピエゾの出番となりました。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_6770埋入終了後の状態です。

 

 

 

 

 

 

三谷_浩20160525_22064埋入後のレントゲンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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左下4,5番へBLT RC 4.1Φ×10mm埋入

今日は、左下の小臼歯部へ2本のストローマンインプラントのボーンレベルテーパード、レギュラークロスフィット10mmを埋入しました。

上顎は、第1小臼歯から第1小臼歯までの8本を連結したブリッジで、両側遊離端の金属床の部分義歯を製作します。

上顎の咬合支持は小臼歯部までで、下顎も大臼歯までのインプラントは必要ないので左下4,5番に埋入し6番への1歯のカンチレバーポンティックのインプラントブリッジとします。

咬合支持の要件のほかにも、5番部までは十分な骨量があるものの6、7番部位においては下歯槽管までの距離が不足していて、この部位にインプラントを埋入するためには、GBRが必要となり余分な費用と治療期間がかかるという問題もあります。

 

樋口術前

 

 

 

 

 

 

術前のCTのプランニングにて、骨密度も既存骨量も充分に存在します。

 

 

DSC_6620

 

 

 

 

 

 

術前の口腔内所見でも、5番部位までにボリュームがあるのがわかります。

 

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常に完全な平行埋入を心がけます。

 

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使用したフィクスチャーは、最新のBLT 形態で、素材はチタンジルコニア合金のロキソリッドで、強度も純チタンに比べて24%アップしていますので、カンチレバーの設計にも十分でしょう。

 

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インプラント埋入後の所見です。5番の埋入位置をやや遠心に設定して、カンチレバーブリッジの応力を分散します。

 

樋口_棒20160517_21917

 

 

 

 

 

術後のパノラマレントゲンです。6週間後に補綴物の製作にかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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上顎6,7番部位へ2本のストローマンワイドネック8mmをソケットリフトで埋入

今日は、午前も午後も上顎の臼歯部インプラントの手術で、どちらも上顎洞へのソケットリフトで埋入しました。

この症例は、午後のオペで右上の6,7番部位にストローマンインプラントの大臼歯用1回法のワイドネックΦ4.8mmを2本使いました。

術前のCTでわかるように、上顎洞粘膜にかなり肥厚が見られましたので、耳鼻科医へ対診を行ったところエンドスコープ(内視鏡)での審査で上顎洞粘膜に炎症は見られないとの返事をいただきました。

6と7番の間にかなり高い中隔がありましたので、ラテラルアプローチではなく、オステオトームテクニックを用いました。

最終のオステオトームΦ4.0mmで骨補てん材を入れて、ボディー径Φ4.2mmのワイドネックをセルフタップで埋入しました。

これにより、手指感覚では、しっかりとした固定が得られましたので、1回法でオペを終了しています。

4か月後くらいからオステルによるISQ値を調べていって、65以上になった時点で補綴に移っていきます。

今までのステージドアプローチ+ラテラルウィンドウテクニック+完全埋入手術に比べると、患者様への身体的、時間的、コスト的負担は、圧倒的に少なくなると思われます。

永坂_胆20150808_18240

 

 

 

 

一昨年、左下に当医院でインプラントを行っていましたが、今回右上の欠損に対してもインプラントを希望されました。

 

術前CT

 

 

 

 

 

 

術前の3D CTでの埋入シミュレーションです。ここでシュナイダー膜の肥厚が認められたので、耳鼻科への対診となりました。

 

DSC_5314

 

 

 

 

 

 

オステオトームテクニックで補てん材を填入しながら、粘膜を挙上していきます。

 

DSC_5316

 

 

 

 

 

 

7番部位の骨が薄いところは、ドリリングで穿孔しないようにピエゾサージェリーを使用して、ソケットホールを形成します。

 

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使用したストローマンワイドネック8mmのSLActiveです。

 

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埋入が終了したところですが、しっかり固定ができています。

 

術後CT

 

 

 

 

 

 

術後のCT画像での確認です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ストローマンボーンレベルSLActiveで歯槽頂のGBR

他医院にて施術してもらった左下67番部位のインプラントがインプラント周囲炎によりリカバリー不可能な状態となって当医院へ来院されました。

やむなくそのインプラントは撤去して、新たに再埋入することになりました。

術前のCTによる診査では、インプラント周囲炎のために撤去後の歯槽骨の垂直的高さが足りなくなっていましたが、インプラント埋入と同時の 歯槽頂への増骨(GBR)にて対処しました。

インプラント手術は完全埋入としていて、4か月後に2次オペを行う予定です。

 

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向かって右下の奥歯がインプラントですが、インプラント周囲炎でグラグラになっています。

 

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撤去した2本のフィクスチャーとクラウンです。

 

三島術前

 

 

 

 

 

 

プランニングソフトでシミュレーションしましたが、7番部位は下歯槽管も近く長さ8mmのショートインプラントの予定です。

 

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歯槽頂にGBRするために、インプラントは浅く埋入し、出血を促すためのデコルチケーションをしています。

 

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Bi0-ossと自家骨を混和して、歯槽の形態を整えます。

 

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Bi-ossとのゴールデンコンビのBio-guideを用い、十分な減張切開を加えたのちに縫合します。

 

 

三島_狙20160206_20581

 

 

 

 

埋入後のパノラマレントゲンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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