症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

オールオン6

上顎のインプラントブリッジですが、当初はノーベルガイドを用いてオールオン4を行う予定でしたが、CTを撮影してプランニングをしたら、前歯部の骨がどこも4~5mmの厚みしかなく、GBRもしくはスプリットクレストを行わなければ埋入ができないことがわかりました。
患者様には、即時荷重で仮歯が入れられることなどもお話していましたので、計画変更には申し訳ない気持ちがありましたが、仕方ありません。
6本分のインプラントとGBR&ソケットリフトを4本分のオールオン4の費用で行うことで、納得していただきました。
臼歯部には、ソケットリフトで3本、前歯部にはスプリットコントロールを用いて、3本を埋入しました。
使用したインプラントは、Zimmer スプラインのHAを使用しました。
4ヶ月後に、アバットメントを立ち上げ、6~6部位で補綴予定です。

DSC_1373

重松2

臼歯部は高さがなく、前歯部には幅がありません。

重松

前歯部は、初期固定もとれました。

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ストローマンで上顎7番ソケットリフト

上顎の7番部位の単独植立でした。
骨の厚みは7mm程度ありましたが、骨質には期待できないと考え、HAインプラントの埋入を予定していましたが、結構骨質がよく初期固定が十分に期待できたため、チタンサーフェスのストローマンを埋入しました。
ワイドネックφ4.2mmで35N以上の固定がえられました。
ソケットリフトは、βTCPを用いて慎重に行いましたが、隔壁を遠心へ避けてやや傾斜させて埋入しました。
夜にお電話させていただいたところ、痛みもなく良好とのことでした。
このような場所は、ソケットリフトが一番ですね。
こちらも患者さん側もストレスが少ないです(*^^)v
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埋入したいところに、細い隔壁が見えます。

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遠心側の小さな上顎洞はほぼ、補てん剤で満たされています。

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オステオトームソケットリフトを行っています。

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ストローマンのBone Level インプラントを埋入しました

今週、ストローマンの骨縁埋入型インプラント(Bone level implant)を埋入しました。
このインプラントは、ヨーロッパやアメリカではすでにデリバリーされていて、主に前歯部の審美領域やGBRのケースで使用されています。
今までストローマンインプラントは、2次オペを必要としない1回法のインプラントとして開発されていました。
それを、あえて深く埋入し2回法のGBRにも使用していましたので、どうしても無理なところがありました。
このインプラントは、プラットフォームの直径が4.1mmで従来の4.8mmに比べかなり細くなっています。
その分、狭い歯槽堤にも応用できますし、カラーの部分が歯肉の退縮で露出するといった問題も少なくなります。
また、スレッドのピッチが狭く、より強固な初期固定が得られます。
そのほかにも、プラットフォームスイッチのアバットメントがクロスフィットコネクションという新しい接合方法でフィクスチャーに連結されるといった、新機構も搭載されていて、とてもいいようです。
実際に、前歯部の裂開ケースでしたが、十分な初期固定が得られましたし、GBRも行いやすかったです。
ただし、日本での発売時期はまだ未定です。日本の厚労省の認可は世界一厳しいですから、来年の春ごろには、、、という感じみたいですね。

horikiri 1

これがストローマンのBone Levelです。

堀切 BL埋入



BLインプラントを埋入しています。

horikiri

足りない骨を補うGBRを行っています。

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ストレートフォワード

8月26日にアップした大牟田からの患者様で、今日は左下の67部位に2本のEBIインプラントを埋入しました。
成熟側で骨幅も深さもあり、付着歯肉の幅も十分です。骨質もクラス2~3で、最近のITI学会の難易度分類では、最も難易度の低いストレートフォワードに分類されます。
まっすぐすすめ!という意味ですが、特別な配慮の要らないケースで初心者が取り組むのに適したケースです。
骨縁付近にプロファイルドリルでフレアーを形成し、フィクスチャーのプラットフォームをやや骨縁下に埋入しています。

人吉左下

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EBI ミニフラップ

今日のオペです。
下顎臼歯部にEarly placement with partial bone healing(タイプ3)の埋入を行いました。
軟組織は完全に治癒しており、均一な骨膜が再生されている状態です。
フラップは、縦切開をせずに歯槽頂に最小限のフラップを形成して、埋入しました。
フィクスチャーは例により、EBIワイドボディーの11mmです。
何も問題なく、10分ほどで終了しました。

マキさん1マキさん2

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