症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

下顎成熟側スプラインHA通常埋入

今日のオペは、右下56番部位の成熟側へ、スプラインHA3.75Φを2本埋入しました。

下顎の成熟側へHAを使用することは、めったにありませんがこの患者さんは上顎の両側へHAを使用していたので、同じインプラントを使用しました。

5番部位に3.75Φ11.5mmと6番部位に3.75Φ10mmを埋入しました。

エンジン埋入で35Nできっちり固定し、オペ時間15分です。

いつもこんなオペならば楽なのですけどね。

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付着歯肉が少なめでリッジはやや狭いですが、プラットフォーム径4.0mmでOKです。

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ベストポジションに埋入できています。

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上顎は、3か月前に両側サイナスリフトで埋入済みです。

今回は右下5,6番部位です。

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ノーベル下顎4番部位に抜歯即時埋入で即時加重

今日は、ノーベルインプラントの抜歯即時埋入の即時加重を行いました。

下顎の4番部位にRP4.0Φの15mmを抜歯即時で埋入し、天然歯の3番と連結し5番に延長ポンティックを製作しました。

インプラントには、テンポラリーアバットメントを用い、スクリュー固定の構造にしてあります。

これは、可撤性の義歯を使用せずに、審美性を確保するのが目的です。

インプラントのオペよりもテンポラリークラウンの製作、調整に時間がかかります。

後方には、下顎管までの距離が10mmしかないので、6,7番部位にノーベルショーティーの5.0Φ7mmを2本埋入しました。

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抜歯窩の骨縁を平坦化した上でインプラントを埋入します。

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抜歯窩にはRP4.0Φ15mmを、後方にはワイド径の7mmを埋入しました。

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テンポラリーアバットメントを使用して、即時加重としました。

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スプラインHAとCGF&β-TCPでの上顎ソケットリフト埋入

今日のオペは、上顎の骨が少ないケースで、CTでシミュレーション後に、スプラインHA3.75Φ10mmと5.0Φ8mmをCGF、オスフェイオンを補てん材としてソケットリフトで埋入しました。

既存骨は4番部位6mm、5番部位5mmでソケットリフトの適応症ですが、15年前に上顎左右にインプラント治療をして、数年で脱落した経験をお持ちの患者様でした。

福岡でもインプラントで有名な歯科で治療を受けられていますが、それだけ上顎の骨のないケースは難しいということでしょう。

CGFを作るための静脈血の採血がやや難しかったですが、インプラントの埋入はそれほど気を使わずにできました。

ただ、骨が相当固くリフティングバーでのドリリングができなかったためFGダイアモンドバーを使用して、注意深くソケットを形成しました。

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ソケットリフトの補てん材として、CGFとβ-TCPを使用します。

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採血管4本分のCGFです。

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スプライン埋入後の所見です。

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埋入後のパノラマです。かなりのボリュームでシュナーダー膜が挙上されているのが、わかると思います。

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ストローマンティッシュレベルのソケットリフト埋入

今日もまたストローマンティッシュレベルのオペでした。

基本的にこのインプラントを使う時は、手術の難易度が高くない場合が多いです。

上顎のやや委縮した4,6番部位にRN12mmと110mmを2本埋入しました。

4番部位は3番の遠心の骨頂がスロープになっているので、埋入深度の調節がやや気を使います。

6番部位は、歯槽高径が7mmでしたので、自家骨とβ-TCPを補てん材としてソケットリフトを行い10mmを埋入しました。

この患者さんは、とてもひどいTMD(医原性の)で顎位の治療をしている方ですが、めまいや不眠、倦怠感などの不定愁訴はほとんど改善していて、あとは審美的で機能的な全顎の補綴を行うだけです。

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歯槽頂はやや狭いので、RNΦ4.1を使用します。

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ドリリング時の自家骨とβ-TCPの混和です。

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ソケットリフト併用の埋入です。

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術後のパノラマです。

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ストローマンティッシュレベル抜歯窩早期埋入

今日のインプラントオペは、右下67番部位にストローマンティッシュレベルRN4.1Φを2本埋入しました。

7番部位は、抜歯後8週ですが、歯槽頂の高さが陥凹しています。

歯槽幅径もあまりありませんので、歯槽頂を削除し埋入後の骨頂が均一化するようにしました。

補綴は、ソリッドアバットを装着して、連結クラウンです。

最近また、ストローマンインプラントのケースが増えてきています。

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歯槽頂の幅が狭いのと高さに不揃いがあります。

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削除した骨を足りないところへ、移植しています。

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埋入後のパノラマです。7番の初期固定が緩いので、3か月待時して補綴します。

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