症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

下顎臼歯部ストローマンティッシュレベル埋入

昨日のオペですが、下顎左側の4,6番部位へストローマンティッシュレベルインプラントを2本埋入しました。 長く遊離端義歯を使用されていた女性の患者さんですから、顎堤が吸収してしまっています。 CT画像の診断を敷いたところ、下顎管までの距離が近いのと、骨質がクラス4のためドリリングの方向と初期固定に気を付けました。 3月に反対側も同じ部位に同様のインプラントを埋入しています。 上顎は、少数残存のオーバーデンチャーですから負担過剰は懸念しなくて済みますので、8週で補綴を予定しています。 DSC_8599 かろうじて角化歯肉が存在します。正確に幅を2等分するように切開線を入れます。 DSC_8602 ストローマンティッシュレベルに延長ヒーリングキャップが装着されたところです。 DSC_8603 縫合終了後です。

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下顎6番部位の成熟側へサイブロンEXWB埋入

先日のオペになりますが、右下67番欠損の6番部位にサイブロンEXのWB11mmを1本埋入しました。 角化歯肉の量も豊富で骨幅、深さともに十分なケースでした。 骨質もクラス2で申し分ありません。 歯槽頂がややイレギュラーでしたので、フラットニングが必要でしたが、それ以外は特筆すべきはありませんでした。 1mmカフのプラットフォームシフトのオクタアバットメントを使用するために、骨縁下への埋入としました。 DSC_8550 術前の埋入部位です。 DSC_8552 エンジン埋入をしています。 DSC_8555 プラットフォームシフトのヒーリングアバットメントを装着して縫合しました。

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下顎67番部位のHAスプライン抜歯即時埋入

今日は、久しぶりに抜歯即位埋入を行いました。 私は抜歯後のインプラントは、抜歯後の骨の状態に対応する自由度が大きいことから、通常抜歯から6~8週間後に手術を行うようにしています。 今回は、診療回数を減らす目的により、左下7番部位に抜歯即時埋入をしました。 使用したのは、スプラインHA5.0Φ10mmで、6番部位にの成熟側には3.75Φ10mmを使用しました。 支持骨も十分にあり、粘膜のカバーもほとんどできましたので、通常埋入と変わらないステップで行っています。 オペ時間は、20分程度で終了しています。 004 左下7番の残根を抜歯した状態です。 006 2本のスプラインHAを埋入したところです。 009 ほとんどの抜歯窩を粘膜で被覆できていますし、初期固定も十分取れました。

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上顎5,6,7部位の抜歯早期サイナスリフト同時スプラインHA埋入コンプレックスケース

一昨日のオペになりますが、上顎の5,6,7部位にスプラインHAを3本埋入しました。 重度歯周病で抜歯となりましたので、歯槽骨がほとんど欠損していて、上顎洞底までの距離も1~3mmでほとんど既存骨がない状態でした。 さすがにソケットリフトでは、予知性が得られないので、ラテラルウィンドウを開窓してBio-oss を補てん材としたサイナスリフトと同時にバイオインテグレーションタイプのHAコーティングのインプラントをしようしました。 また、静脈血から生成したCGF(concentrated growth factor)をシュナイダー膜と骨補てん材との間に挿入しました。 フィクスチャーの洞内落ち込み防止のためのワイド径のヒーリングアバットを装着したうえで、ハンドドライバーで挿入しました。 005 ピエゾサージェリーでウインドウを形成し、シュナイダー膜を挙上したところです。 007 CGFを膜状にしてシュナイダー膜に貼り合わせる感じで挿入します。 010 Bio-ossを骨補てん材として使用しました。 011 はずした骨ウィンドウを元に戻して完全埋入縫合します。 P1 術前のパノラマですが、右上5,6,7番部位はいわゆるP4の状態です。 もっと早い時期での再生療法は抜歯がなされるべきです。 P インプラント埋入後のパノラマです。 IMG_7764 術前のクロスCT画像ですが、歯槽頂のほとんど骨がありません。

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オステオトームでサイブロンプロEXの骨縁下埋入

今日は、上顎5番部位の成熟側にサイブロンプロEXのRN9mmを骨縁下埋入しました。 歯槽頂からサイナスまでの深さが8mmでしたので、オステオトームテクニックを用いて自家骨を削除しながら填入しました。 術後のパノラマで、シュナイダーメンブレンが挙上されているのが確認できます。 近遠心ではやや骨縁下に埋入していますが、プラットフォームシフトしたオクタアバットメントを使用してスクリュー固定のメタルセラミッククラウンを装着予定です。 欠損幅がやや少ないので、6番の近心をやや削除して形態修整する予定です。 P2 埋入後のパノラマです。 DSC_8350 近遠心では、やや骨縁下になっています。 DSC_8352 プラットフォームシフト用のヒーリングアバットを装着しています。

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