症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

ストローマンティッシュレベルの2回法埋入

2か月前に抜歯した上顎5番部位の抜歯早期埋入のケースです。 抜歯時に歯根嚢胞があり、頬側の骨に開窓があったようで肉芽の侵入により、抜歯窩に新生骨ができていませんでした。 頬側の裂開は6mm径でしたが、初期固定が取れていたのでバイオメンドエクステンドを使用して、インプラント埋入と同時のGBRをおこないました。 使用したフィクスチャーはストローマンRNの10mmです。 通常は1回法で使用することが多いのですが、このような場合はやや深めに埋入して完全閉鎖します。 3~4日月後に2次オペを来ない、オクタアバット装着してスクリューリテインの上部構造を装着予定です。 004 頬側に開窓がみられます。 007 やや深めのポジションに埋入しました。初期固定は取れています。 008 開窓部にコラージェンメンブレンを設置し、GBRを同時に行います。 010 減張切開せずに完全埋入しました。

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βーTCPとCGFの補てん材でカルシテックをソケットリフト埋入

今日のオペは、上顎7番部位の抜歯早期のソケットリフト併用埋入でした。 使用したインプラントはスプラインHA5.0Φ10mmです。 抜歯後2か月経過していますが、まだ抜歯窩は骨化しておらず、基底骨もCTのクロスセクショナル画像で2mm程度でした。 使用した補てん材は、βーTCPと患者様の静脈血から生成したCGFを使用しました。 初期固定もそこそこ取れていますので、抜歯窩が新生骨で満たされる3か月後には、2次オペを行い、その1か月後には補綴終了となる予定です。 011 白い顆粒がβーTCPで黄色い袋状のものがCGFです。 014 カルシテックインプラントを上顎7番部位に埋入後の状態です。 006 術前のレントゲンです。抜歯窩にはまだ影が残っています。 007 インプラント埋入後のレントゲンです。

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サイブロンインプラントの下顎成熟側埋入

今日は、右下の56部位の成熟側へのサイブロンプロEXの埋入をしました。 5番部位の頬側の骨がやや陥凹していて足りませんでしたので、舌側の骨縁から自家骨を採取して移植しました。 付着歯肉、骨量ともに豊富で特に何も問題なく、固定も十分に取れました。 プラットフォームスイッチのアバットメントが使用できるように、やや深めに埋入し、プラットフォームスイッチ用のヒーリングアバットメントを装着しています。 006 5番頬側には、自家骨を移植しています。 007 埋入後の状態ですが、付着歯肉の量も十分で何も問題ありません。 008 術後のパノラマです。

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スプラインHAの上顎臼歯部のサイナスリフト同時埋入

今日のオペは、上顎の567欠損部位にサイナスリフトと同時に3本のスプラインHAを埋入しました。 CT画像にて埋入シミュレーションを行いましたが、56部位と7番部位において上顎洞底の高さが著しく違うことで、7番部位のシュナイダー膜の剥離が難しいことが予想されました。 実際にウインドウをあけていくと7番部位に関しては完全に剥離挙上するのが難しかったので、7番部位に関しては歯槽頂からのアプローチを行いBio-ossにてソケットリフトを併用しました。 使用したインプラントは、56部位にスプラインHA3.75Φ10mmと7番部位にスプラインHA5.0Φ8mmです。 5,6番部位は、患者さんの静脈血から生成したCGFとbi0-ossを混和して補填しています。 完全埋入で終了し、4か月後に2次オペの予定です。 005 ウィンドウから補てん材とCGFを填入したのちに、インプラントを埋入しました。 7番部位は、先に歯槽頂アプローチでインプラントを埋入してあります。 008 埋入後のインプラントの状態です。 002 40ccの血液から、CGFを4つ作りました。 IMG_7885 術後のレントゲンです。

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サイナスリフトと同時にスプラインHA埋入

今日は、上顎のサイナスリフトと同時にインプラント埋入を行いました。 左側上顎の6番部位にラテラルからウインドウを形成し、静脈血から生成したCGFと補てん材としてBio-oss を混合して補填しました。 使用したインプラントは、スプラインHA5.0Φ10mmです。 基底骨の厚みが5mm程度ありましたが、上顎洞底面の骨形態が上に凸となっているので、ソケットリフトのしにくいケースです。 万全を期するために、オーソドックスなラテラルウィンドウを開いてサイナスリフトと同時の埋入を行いました。 IMG_7884 術前のクロスセクショナルのCT画像です。 011 ウィンドウを開けて、歯槽頂にインプラント埋入窩を形成しました。 014 bio-oss とCGFの混和物です。 018 左側上顎6番部位のインプラント埋入後のパノラマです。

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