症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

ストローマンインプラントの第一大臼歯部位へ埋入

右下の6番部位に、ストローマンボーンレベル4.8Φ10mmを1本埋入しました。

付着歯肉も充分に存在していて、特に問題なくインプラントが適応となるケースです。

ただ、骨の高さが舌側遠心へかけて傾斜していることがCTにて確認できています。

オペ時間は、約15分で終了し、術後の腫れや痛みも全くありませんでした。

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術前の所見です。

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ストローマンボーンレベルのワイド径10mmの埋入ですが、近心の骨が高く遠心側のフィクスチャーが少しだけ露しているのがわかります。

 

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近心の骨を削除して遠心へ移植します。

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ほぼ理想的な位置に埋入できています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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右下第一大臼歯部へストローマンボーンレベルRC4.8Φ×10mm埋入

   右下の6番部位にストローマンボーンレベルインプラントを埋入しました。

ボーンレベルインプラントが発売される前は、ティッシュレベルインプラントのワイドネックを使用して、SynOctaで印象を取りオクタアバット1.5にスクリュー固定のセラミック冠を作成するのが普通でした。

これは、これで問題はなかったのですが、ボーンレベルが出てからはほとんどボーンレベルインプラントの4.8mm を使用することが多くなっています。

なぜかというと、いくつかの利点があるからです。

1、ヒーリングアバットを装着した場合の、歯肉のトリミング量が少なくて済む。→角化歯肉がより多く保存できる。

2、骨縁からアバットメントの形態をCAD/CAMによってカスタマイズすることで、隣在歯との固形空隙を調整できる。

3、高い初期固定が得られやすいため、補綴までの期間が若干短縮できる。

今回のケースのような、骨も歯肉も充分な量があり、骨や歯茎の移植が必要ない場合は15分くらいでオペは終了しますし、オペの後の痛みや腫れもほとんどありません。

術者と患者様ともにほとんどストレスなく手術できますが、術者が気を付けることは、埋入位置を0.5mm 単位で正確に埋入することと短時間で終了させることです。

 

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抜歯窩が少し残っていますが充分は幅の歯槽骨があります。

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埋入直後ですが右と左(近心と遠心)の骨の高さがすこし違いますので、手前の骨を少し削って後ろのほうへ移植します。

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埋入が終了しました。

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手術後のレントゲンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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抜歯窩へのスプラインHAインプラント埋入

   右下の7番が歯根破折で放置されたために、抜歯後も埋入部位の歯槽骨の陥凹が見られます。

適正な位置にスプラインHAインプラントの5mmΦ×10mmを埋入すると同時に、近心歯槽頂から余分な骨を採取して周囲の欠損部へボーンチップとして填入しました。初期固定も大丈夫でしたし完全閉鎖することもできたので、3か月ほどで2時オペをして、4か月で補綴物の装着が可能と思います。

この患者様も、当医院でのインプラントは3回目のリピーターですので、安心して手術を任せていただきました。

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右下の第2大臼歯が、歯根の破折のために、周囲の骨が溶けています。

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周囲の余分な骨を集めて使用します。

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右下第2大臼歯の周辺の足りないところへ、ご自分の骨を補います。

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手術後のレントゲンですが、ほぼ理想的な位置に埋入ができています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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前歯部スプライン埋入とBGR

上顎の中切歯と犬歯部に2本のスプラインHAインプラントを埋入しました。

治療前のCTで骨の厚みが全く足りないのがわかっていましたので、埋入と同時のGBR(増骨)を行いました。

GBRはスイスのGeistlich社のBio-OssとBio-Gideのゴールデンコンビです。

初期固定もきちんととることができましたので、うまくいくと思いますが、減張切開していますので術後の腫れが多少出ることを患者様に伝えています。

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頬側の厚みが足りませんので、インプラント本体がかなり露出しています。

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術前のCTで予想されていた通りです。

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GBRの状況です。この後完全埋入で歯茎を閉じて終了しました。

 

 

 

 

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上顎中切歯のストローマンインプラントーガイデッドサージェリー

最近のインプラント治療は、いかに安全に確実に短時間で手術を行うことができるかということに、焦点が集まってきています。

このケースは、あらかじめインプラントの埋め込みの場所と方向をサージカルガイドによって決定し、ストローマンガイドという、ガイドサージェリー用の手術キットを使って、決められた埋め込み場所に寸分の狂いもなく、しかも歯茎を切開することもなく15分程度の手術時間で埋め込みを行いました。

しかも、事前に作ってあった仮歯をその場で調整し、セットしました。

患者様は、これまでにも当医院で3回ほどインプラント治療を受けておられるのですが、今までのインプラント手術の中で最も楽で、痛みや腫れが全くなかったといわれました。

もちろん、このようなガイデッドサージェリーを行うためには、前もって行うべきことや必要なことがいくつかあります。

まず、医院に専用のCTとプランニングソフトが設置してあること、プランニングに必要なステントを準備すること(当医院ではセレックシステムにより、3Dの画像データをプランニングソフトにインポートするだけで済みます)、専用のガイデッドサージェリー用のインプラントシステムを導入していることですが、まだまだここまでそろえている医院はほとんどないのが現状です。

いかに、このケースの手順を簡単に説明板いたします。

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治療前の状態は、向かって右の中切歯が歯根の破折のために8週間前に抜歯されています。

 

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セレックの光学印象のためにブルーカムパウダーを塗布した後に、スキャナーで画像の取り込みを行います。

 

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セレックのデータをプランニングソフトに取り込んで、埋め込みのポジションを設定します。この後、データをインターネットでドイツのSICAT社へ転送します。

 

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約1週間ほどで、このようなサージカルガイドが送ってきます。

 

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インプラントの埋入手術は、ストローマンガイドを使って短時間で行うことができます。

 

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歯茎を切開することもなく、所定のポジションに埋入が完了しました。

 

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手術直後に仮歯が入った状態です。手術が行われたこともわかりません。

 

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2か月後には、セラミックの歯が入りました。インプラントの歯とは思えないほど、きれいで自然に仕上がっています。

 

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