症例集

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サイブロン成熟側通常埋入

今日の症例は、下顎56番部位の成熟側埋入で特に問題のないケースです。

サイブロンプロEXのRN11mmを2本埋入しました。

ストローマンティッシュレベルインプラントと同じ形をしていますが、ラフサーフェイスがプラットフォームまで来ていますので、チューリップ上に埋入窩を開く必要があり、専用のプロファーラードリルがあります。

初期固定は35N以上取れていますが、即時加重はせずに待時加重を行います。

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ボーンプロファーラードリルで入口のフレアーを形成します。

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埋入深度は近遠心で骨縁下1mm、頬舌側で骨縁です。歯肉の厚みと使用するアバットメントのことまで考えて埋入深度を決定します。

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埋入後のパノラマです。

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アストラ前歯部抜歯早期埋入

今日の症例は、上顎中切歯の抜歯早期埋入です。

フィクスチャーはアストラ4.0Φ11mmを骨縁下1mmに設定しました。

リミテッドフラップデザインにて切開し、隣接歯のアタッチメントレベルが維持されるような配慮をしました。

ただし、歯周疾患により上顎前歯のフレアーアウトがあるため、歯列矯正も行いましたが、歯根間距離が大きく最終的に歯間鼓形空隙が閉鎖できないかもしれません。

初期固定は35N取れていますので、3か月後にプロファイルアバットメントを使用してセメントリテインのメタルセラミックを装着予定です。

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フィクスチャーのプラットフォームが骨縁に隠れているのがわかると思います。

プラットフォームシフトのアバットメントを使用できるので、この埋入深度が可能となります。

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ヒーリングアバットを装着して、1回法のインプラント埋入です。

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スプラインHAの上顎埋入とインプラント周囲炎の治療

今日の症例は大変でした!

前医で受けた上顎のインプラントが両側とも重度のインプラト周囲炎になっていました。

患者さんは、どうしてもインプラントで固定式の歯にしてほしいと言われます。

しかも、治療費に制限がありますので、ガイドサージェリーや即時加重ができません。

5~5番部位に4本のスプラインHAを埋入して、インプラント支持の補綴物を入れます。

インプラントの埋入だけなら30分くらいで済むものを、両側のインプラント周囲炎の治療で倍以上の時間がかかりました。

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右上のインプラント周囲炎の状況です。

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右上6番部位のインプラント周囲炎は囲繞性の骨欠損でしたので、周囲の骨壁をマイセルで削除し、清潔にしたインプラントの骨欠損部位に填入、骨縁上に出ているフィクスチャーを切除、粘膜下に埋包しました。

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左上の56番部位のインプラントはストローマンでしたが、これもひどいインプラント周囲炎です。

周囲骨を切除し、骨縁をフラットニングしました。

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術後のパノラマです。

上顎後方の4本は右上がPOIで左上がストローマンです。

それぞれ別の歯科医師が別の時期に行ったのものですが、やや理解に苦しみます。

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ストローマンティッシュレベルでソケットリフト埋入

今日の症例は、上顎の67部位にストローマンのティッシュレベルインプラントWN10mmを2本ソケットリフトで埋入しました。

7番部位は、歯周病がひどくなり抜歯をして3か月後の埋入でしたが、中隔部へのドリリングで骨が固く大変でした。

メリーダイアのFGバーのお世話になり何とか上顎洞底付近まで切削し、オステオトームでシュナイダー膜をリフトしました。

67両部位ともに、補てん材は特に使用せず、自家骨だけでリフトしました。

インプラントプローブで膜の穿孔がないことを確認してから、フィクスチャーを埋入しました。

初期固定も十分でしたので、3か月で補綴できると思いますが、7番の周囲骨が歯周病で陥凹しているせいで、上顎結節の部分との高低差が大きく、補綴後のプラークコントロールに注意が必要になると思います。

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7番部位のソケットリフトですが、補てん材なしです。

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埋入後のミラー像です。

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術後のパノラマです。下顎には、当医院で5年前に行ったストローマンインプラントが入っています。

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オールオン4の上部構造装着

昨年の11月に上顎の無歯顎にノーベルバイケアー社のスピーディーグルービーのRP13mmを4本、ノーベルガイドを使用してサージカルガイドを作成後、フラップレス埋入、即時加重をしていた患者様の最終補綴が入りました。

チタンフレームをCAD/CAMで削りだしたチタンフレームを用いたプロセラインプラントブリッジを装着しました。

患者様は、長崎県の雲仙から車で治療に来られましたが、インプラント埋入から最終的な歯が入るまでわずか7回の来院で済みました。

そしてその間に下顎の歯周病の再生治療や噛み合わせの治療なども行うことができました。

最終的な歯が入った時の患者様は大変喜ばれていました!

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最終補綴物装着時のインプラントの埋入ポジション

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6~6部位のプロセラインプラントブリッジ装着時

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チタンフレームにハイブリッドセラミックスの補綴物

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術後のパノラマ所見です。

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