症例集

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骨造成後にストローマンインプラントBLT埋入

術前のレントゲンで分かる通り、左下の67番部位にはインプラントに必要な顎骨が不十分です。

患者様は入れ歯ではなく、インプラントでなんでもおいしく食事がしたいとのご希望でした。

垂直的に骨造成する場合は、ステージドアプローチと言ってまずは必要な骨を作ってから、インプラントを埋入するという手順になります。

DBBMと下顎枝から採取した自家骨をミックスして使用し、非吸収性のPTFE膜で被覆して完全埋入しました。

5か月後に、サイトプラストの除去と同時にインプラントの埋入をしました。

初期固定も充分だったので、たぶん2か月後には補綴が可能ではないかと思っています。

 

松雪_誉20160712_22716向かって右下には、大きな骨の欠損があり、このままではインプラントができません。

 

 

 

 

 

松雪術後骨造成後のCTで、インプラントのプランニングを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_2842除去したサイトプラストメンブレンですが、まったくきれいで感染の兆候はありません。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_2846問題なくインプラントの埋入が完了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

松雪_誉20170131_25241術後のレントゲンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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歯列矯正とインプラントで先天性欠損に対応

 かなり長くかかった患者様の治療が完了しました!

上顎側切歯が先天的に欠損していて、犬歯が側切歯の位置に萌出し、左側には乳歯が残存していて上顎前歯部が全体的に空隙がみられます。

40歳まで口元を見せずに生活してこられたのですが、患者さんのご紹介で当医院にご相談に来られました。

矯正とインプラントの併用で歯列を改善できることをお話ししたところ、ぜひ治療を受けてみたいとのことでした。

犬歯を遠心へ移動させ、側切歯の部位にインプラントができるだけのスペースを作るのですが、犬歯は最も歯根が長くて太いために所定の位置へ動かすのに大変でしたが、矯正用インプラントの力も借りて、何とかスペースを作ることができました。

スペースは約5mmと最小限必要な6mmに対して両側で0.5mmずつ不足しましたが、ピンポイントの埋入で何とか側切歯を入れることができました。

術後の状態には大変満足され、自信を持って笑うことができると喜んでいただきました!

 

004治療前の状態ですが、上の前歯がすきっぱで、向かって右上に乳歯が残っています。

 

 

 

 

 

 

003上の歯並びの矯正を開始します。真ん中の2本の中切歯は向かって右の方へ動かしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

002向かって右の犬歯は固定源に矯正用インプラントを用いて、後ろの方へ引っ張ります。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_2559側切歯のスペースができて、インプラントの埋入が終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC_2565見た目には天然の歯と見分けがつかないと思いますが、真ん中から2番目の歯は左右ともインプラントで支持されたジルコニアポーセレンの歯です。ホワイトニングもされたので、とてもきれいになりましたね!

 

 

 

 

 

 

水町_農20170114_25017水町_農20170114_25016治療後のレントゲンです。隣の歯にぶつからない様にインプラントの埋入ができています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大臼歯部にストローマンBL4.1Φ12mmロキソリッド埋入

左下の6番部位にストローマンSLActiveロキソリッド4.1Φ12mmを埋入しました。

術前のCTで皮質骨が厚いものの海綿骨はClass Ⅳで柔らかいのがわかります。

両側の皮質骨で固定してなるべく長いインプラントを使用します。

大臼歯の単独補綴で咬合力がかなりかかる部位ですが、チタンジルコニア合金素材のロキソリッドであれば問題ないと思います。

この方は、上下左右にインプラントが必要でしたが、今日の4回目のオペで終了しました。

あとは、2か月後には全体の補綴作業に移っていきます。

 

無題術前のCTで骨の厚みと質を確認しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_2622近遠心的な埋入のポジションだけは慎重に設定します。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC_2623使用した、ストローマンボーンレベルインプラントSLActiveロキソリッド RC4,1Φ12mmです。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_2624インプラントの埋入中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

蓑毛_祇20170119_25095術後のレントゲンです。良い位置に入りました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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歯周病に有利なストローマンティッシュレベルインプラント

  歯周病が進行して歯を失われた患者様にインプラントを応用するときには、インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)に気を付けないといけません。

その点、ストローマンティッシュレベルインプラントは1回法インプラントで、骨縁にマイクロギャップが存在せず、歯周病菌の生息スペースがないためにインプラント周囲炎になりにくいと考えられます。

この患者様の左上の奥歯の欠損に対してもティッシュレベルインプラントを使用しました。

充分な既存骨がなかったので、ソケットリフトを併用して1回法で埋入しました。

3か月後には、オステル値が65を超えましたので、スクリュー固定でジルコニアのブリッジを装着しました。

現在3か月ほど経過しましたが、経過良好です。

 

DSC_5783患者様には、ご家庭でのブラッシングを頑張っていただき、歯周病の初期治療をしっかり済ませてからの、インプラント埋入が大切です。

 

 

 

 

 

 

 

mitani 1術前のCTプランニング画像です。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_2168インプラントが成功して、歯を作るための型取りの時のが画像です。

周囲の歯茎の健康な様子がわかります。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_2165ねじ止めのブリッジですが、セメント固定に比べると治療や作成に緻密さがもとめられ、コストもかかりますが、インプラント周囲炎のリスクは大幅に軽減ざれます。

 

 

 

 

 

 

 

三谷_浩20161124_24376スクリュー固定のジルコニアのブリッジが入った時のレントゲンです。

適合精度が完璧に仕上がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC_2523歯が入った後の状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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下顎67番GBR同時インプラント埋入後の補綴

右下に埋入したストローマンインプラントの補綴です。

6番部位の埋入深度が深くなっていますが、インターナルコネクションのアバットメントなので印象操作に困難は生じませんし、スクリューリテインの補綴物なのでセメント除去の困難もありません。

フルジルコニアなので、破折の問題も回避できて、従来のアバットメント装着→補綴物作成→セメンティングの操作で生じるテクニカルエラーのリスクがほとんどありません。

このような、今までなら難しいケースでも今では難なく治療が完了していきます。

患者さん、術者ともにストレスがなくなり、いい時代になりましたね。

 

染井_論20151027_19263治療前のレントゲンですが、右下の6番部位は大きな骨吸収がみられます。

 

 

 

 

 

染井_論20160926_23646治療後のレントゲンです。インプラントにより快適な固定式の歯が入りました。

 

 

 

 

 

 

DSC_1266補綴時のお口の中です。手前の穴の中にあるインプラントの位置がやや深いです。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_1258ねじ止め(スクリューリテイン)のジルコニアの補綴物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC_1269インプラントに歯が固定されたところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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