症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

上顎の難症例へスプラインHAとCGF

お盆休みが過ぎてまた、インプラントのオペが多くなってきました。

今日も午前、午後にオペがあり、このケースも上顎の難易度の高いケースです。

リッジが狭く、なおかつ骨質クラス4の前歯部とクレスタルボーンハイト3mmの臼歯部への埋入です。

上顎2,2の部位と左側4,6部位への4本の埋入をしました。

使用したフィクスチャーはスプラインHAで、前歯部はゼノグラフトとCGFメンブレンでのGBR併用です。

臼歯部は、ソケットリフトの補てん材として、CGFとゼノグラフトを使用しました。

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右側6番部位のクロスセクショナル画像です。ほとんど骨の厚みがありません。

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オステオトームで骨孔の形成をしたところです。

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CGFを填入中です。

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右側2番部位のGBRには、ゼノグラフトとCGFメンブレンを使用しています。

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術後のパノラマです。

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上顎の狭小歯槽堤へのスプラインHA埋入

今日のオペは、上顎左側1,2番部位の口蓋裂による欠損にインプラントを埋入しました。

近遠心的なスペースは、14mmとやや狭いことと、側切歯部にはほとんど骨がないので、中切歯部に1本のスプラインHAを埋入し、遠心カンチレバーのクラウンの補綴を計画します。

埋入部位の今頬側骨の保存のため、スプリットフクレストを行い埋入しましたが、骨質がクラス4で形態もいびつであったので、ゼノグラフトをもちいてGBRを行いました。

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ノーベルガイドでシミュレーションを行います。

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フラップを展開したところです。

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スプリットクレストのために、縦にスプリットを入れています。

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スプラインHA3.75Φ11.5mmを埋入しました。ポジション的には、良好です。

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スプラインHAでサイナスリフト&ソケットリフト

この患者さんは、全顎的なインプラント治療のため、長崎から来られています。

現在左上34番のみ残存していて、可撤性のデンチャーを使用してもらっています。

インプラントのオペは、上顎洞の部位のインプラントと前歯部のGBR併用のオペとを分けて行います。

今日は、左上の6番部位のソケットリフトと右上のウインドウテクニックでのサイナスリフトと同時埋入をしました。

午前のインプラントオペに引き続き上顎洞のHAインプラントのオペです。

左上は基底骨が3mmありましたので、通常にCGFとオスフェリオンでスプラインHA3.75Φ10mmを埋入しました。

右側は2本埋入ということと基底骨が両部位とも1~2mmでしたので、安全策でウインドウを開きスプラインHA3.75Φ10mmと5.0Φ10mmを埋入ました。

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右上6番部位のCT画像です。

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右上5番部位のCT画像です。

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左上のソケットリフト部位です。すでにCGFとオスフェリオンが填入してあります。

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右上のラテラルウインドウをピエゾサージェリーで開いたところです。

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CGFを填入し、インプラント埋入を埋入しました。

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インプラント埋入後のパノラマです。

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スプラインインHAプラントでソケットリフト&CGF&オスフェリオン

この患者さんは、重症の歯周病で多くの歯を抜歯しなくてはならなくなりました。

入れ歯にすると、残っているはの負担が大きく、さらに歯を失う可能性が高いので、インプラントの治療を希望されました。

今日は、右上に2本のスプラインを埋入しました。

4番部位は既存骨に3,75Φ10mmが埋入できました。

6番部位は基底骨が1~2mmでしたが、CGF(血小板フィブリンゲル)とβ-TCPを併用しました。

使用したフィクスチャーは5.0Φ8mmです。

今後、エムドゲインを使用して歯周病を治療していきますが、その場合にもCGFは有効になるかもしれません。

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術前の埋入部位です。6番部位は抜歯後8週の早期埋入になります。

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6番部位のCT画像ですが、基底骨ほとんどありません。

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まずCGFを填入します。

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それから、オスフェリオンを填入します。

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インプラント埋入後のパノラマです。

6番部位は歯槽頂にもある程度の骨再生が期待できます。

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Sybron抜歯窩早期埋入

歯根破折で抜歯後7週での抜歯早期埋入のケースです。

サイブロンインプラントのRN11mmを骨縁埋入しましたが、頬側骨が3mm程度裂開していました。

骨幅が十分であったので、やや舌側埋入し、抜歯窩は治癒途中ということもあり骨の添窩が期待できると判断し、骨移植は行いませんでした。

単独インプラントの場合は、スクリュー固定を基本としていますので、ストローマンのヒーリングアバットを装着しています。

オクタアバットメント装着後にメタルセラミックで補綴予定です。

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この程度の欠損なら、埋入部位と深度のアレンジで済みますね。

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埋入後のレントゲンです。

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術後の状態です。

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