症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

サイブロンプロEXで抜歯早期埋入

今日2度目のオペは、下顎67欠損部位の抜歯早期埋入で、サイブロンプロEXを使用しました。

7番部位は抜歯窩の治癒後の形態を見越して、埋入深度を決定するのが少し経験が必要です。

RN4.1Φ9mmを2本、やや骨縁下へ埋入し、プラットフォームシフト用のヒーリングアバットメントを装着して1回法としました。

固定も十分ですので、3か月で上部構造の製作に移行していきます。

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パラレルピンで平行性を必ず確認します。

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やや骨縁下に埋入しました。

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理想的な埋入深度が得られたと思います。

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ストローマンティッシュレベルの下顎臼歯部埋入

今日のオペは、下顎両側臼歯部欠損に対して、4,6番部位へ2本のストローマンティッシュレベルの埋入オペです。

CTクロスセクショナル画像で、6番部位の下顎管までの距離が少ないことがわかっていましたので、舌側壁を使用してRN3.3Φ8mmを埋入しました。

4番部位は、何も問題ありませんでしたので、RN4.1Φ12mmを埋入しました。

6番部位は、ドリリング深度の関係から、ティッシュレベル本来の埋入深度としています。

ストローマンインプラントシステムは、先月からボーンレベルインプラントが日本でも発売されるようになりバリエーションがさらに充実しましたので、臨床のほとんどのケースへ対応可能となっています。

対合は総義歯ですので、3.3Φ8mmで大丈夫と判断しています。

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ティッシュレベルを本来の深度で埋入します。

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埋入後のパノラマです。

2週間後に左側の同部位へインプラント予定です。

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上顎5歯欠損部のGBR併用ボーンレベル埋入

今日は、全顎的治療の患者さんの、上顎前歯右側2番~左側3番までの5歯欠損に対して、3本のインプラントを埋入してインプラントブリッジとする予定で、オペを行いました。

歯槽骨の深さは、どこも10mmのフィクスチャーが入る余裕がありましたが、CT画像でわかるように、唇側の陥凹があってGBRが必要でした。

使用したインプラントは、今月から日本でも認可が取れてやっと発売になったストローマンボーンレベルインプラントを3本使用しました。

初期固定が取りやすいのでオペは楽ですし、骨との結合も優れています。

印象システムや補綴システムもバリエーションが豊富で耐久性が高いので、安心なシステムと思います。

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右上2番部位のクロスCTです。舌側がややフラビーガムで唇側の陥凹がみられます。

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術前の埋入部位ですが、唇側前庭部がくぼんでいます。

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やや舌側側に平衡に埋入しました。

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裂開したところは、bio-ossと Bioguide でGBRを行っています。

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下顎両側遊離端へストローマンティッシュレベル埋入

今日2回目のオペは、ストローマンティッシュレベルの成熟側埋入でした。

下顎両側臼歯部で、70才の女性でしたので、骨質はクラス4でスカスカの状態でした。

皮質骨を穿孔すれば、あとは勝手にドリルが入っていくという感じです。

左側6番部位は、下顎管を避けて舌側の皮質骨に沿って入れていきましたので、骨質が軟かいのは舌側の骨を穿孔するリスクがなくて安心です。

ただし、加重開始までの期間を3~4か月必要と思います。

左側は、下歯槽管までの距離が普通にありましたが、歯槽頂の骨の厚みが少なく頬側が斜面状になっていましたので、やや深めの埋入となっています。

使用したのは、左側6番部位RN3.3Φ8mmとRN4.1Φ10mmで、左側はRN.4.8Φ10mmです。

初期固定は、一応しっかり取れていますので、問題ないと思います。

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右側4,6番部位の埋入です。頬側のリッジが欠損しています。

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ヒーリングキャップ装着後に縫合しています。

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3本のストローマンティッシュレベルですが、それぞれサイズが違います。

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左側6番部位のクロスセクションCTですが、海綿骨の密度がひくいのがわかります。

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上顎67部位スプラインHAのサイナスリフト同時埋入

今日のオペは、抜歯早期埋入ですが、かなり難易度が高いです。

上顎67番部位で、歯槽底部には、P4で抜歯となったために大きな陥凹を伴う抜歯窩があり、上顎洞底も低位のため、歯槽頂の厚みが1~3mmです。

ソケットリフトよりもウィンドウテクニックで行った方が安心なケースです。

スプラインHAのワイドダイアメーターの10mmを2本使用しました。

初期固定は、ほとんどありませんので落ち込み防止用にヒーリングアバットメントを装着したうえで完全埋入しています。

7番部位の抜歯窩は2mm程度骨のリペアがあると考えて、治癒した後の歯槽形態を予測して埋入深度を決定しました。

ウィンドウはピエゾサージェリーであけて、静脈血から生成したCGF4本とBio-ossを補てん材として填入しました。

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補てん材とインプラントを埋入後の状態です。

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6番部位のクロスセクションです。

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7番部位のクロスセクションです。ほとんど骨がありませんが、2~3mmの骨の増加が見込まれます。

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術前のパノラマです。右上7番は歯周病で歯槽骨がほとんどなくなってしまっています。

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術後のパノラマです。

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