症例集

カテゴリ: 症例集(オペログ)

前歯部スプライン埋入とBGR

上顎の中切歯と犬歯部に2本のスプラインHAインプラントを埋入しました。

治療前のCTで骨の厚みが全く足りないのがわかっていましたので、埋入と同時のGBR(増骨)を行いました。

GBRはスイスのGeistlich社のBio-OssとBio-Gideのゴールデンコンビです。

初期固定もきちんととることができましたので、うまくいくと思いますが、減張切開していますので術後の腫れが多少出ることを患者様に伝えています。

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頬側の厚みが足りませんので、インプラント本体がかなり露出しています。

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術前のCTで予想されていた通りです。

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GBRの状況です。この後完全埋入で歯茎を閉じて終了しました。

 

 

 

 

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上顎中切歯のストローマンインプラントーガイデッドサージェリー

最近のインプラント治療は、いかに安全に確実に短時間で手術を行うことができるかということに、焦点が集まってきています。

このケースは、あらかじめインプラントの埋め込みの場所と方向をサージカルガイドによって決定し、ストローマンガイドという、ガイドサージェリー用の手術キットを使って、決められた埋め込み場所に寸分の狂いもなく、しかも歯茎を切開することもなく15分程度の手術時間で埋め込みを行いました。

しかも、事前に作ってあった仮歯をその場で調整し、セットしました。

患者様は、これまでにも当医院で3回ほどインプラント治療を受けておられるのですが、今までのインプラント手術の中で最も楽で、痛みや腫れが全くなかったといわれました。

もちろん、このようなガイデッドサージェリーを行うためには、前もって行うべきことや必要なことがいくつかあります。

まず、医院に専用のCTとプランニングソフトが設置してあること、プランニングに必要なステントを準備すること(当医院ではセレックシステムにより、3Dの画像データをプランニングソフトにインポートするだけで済みます)、専用のガイデッドサージェリー用のインプラントシステムを導入していることですが、まだまだここまでそろえている医院はほとんどないのが現状です。

いかに、このケースの手順を簡単に説明板いたします。

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治療前の状態は、向かって右の中切歯が歯根の破折のために8週間前に抜歯されています。

 

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セレックの光学印象のためにブルーカムパウダーを塗布した後に、スキャナーで画像の取り込みを行います。

 

図1

 

 

 

 

 

セレックのデータをプランニングソフトに取り込んで、埋め込みのポジションを設定します。この後、データをインターネットでドイツのSICAT社へ転送します。

 

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約1週間ほどで、このようなサージカルガイドが送ってきます。

 

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インプラントの埋入手術は、ストローマンガイドを使って短時間で行うことができます。

 

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歯茎を切開することもなく、所定のポジションに埋入が完了しました。

 

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手術直後に仮歯が入った状態です。手術が行われたこともわかりません。

 

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2か月後には、セラミックの歯が入りました。インプラントの歯とは思えないほど、きれいで自然に仕上がっています。

 

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上顎7本のストローマンボーンレベルによるインプラント治療

使える歯が1本しかなかったのですが、上顎に7本のインプラントを埋入したケースです。

昨年の12月にストローマンインプラントの埋入オペをして、3か月半でチタンアバットメントを装着し仮歯が入りました。

使用したインプラントはストローマンボーンレベルインプラントですが、一部はGBR(骨造成)も行いましたがすべて1回法の術式でおこないましたので、比較的早めに仮歯を入れることができました。

1か月程度使用していただき、その後セラミックの歯に変えていく予定です。

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治療前の状態は、ほとんど歯のない状態で食事に苦労されていました。

 

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チタン製のCAD/CAMアバットメントが装着された状態です。

 

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上顎に12本の仮歯がきれいに入りました。

 

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ガイデッドサージェリーのインプラント補綴

先日、ストローマンガイドを使用したガイドサージェリーの補綴が終わりました。

下顎両側に3本ずつ、上顎に5本のボーンレベルインプラントを埋入しましたが、すべてのインプラントをあらかじめコンピューター上で3次元的に埋入 位置を決定し、その位置へ確実に埋入できるようにサージカルステントを用いるガイデッドサージェリーという手術方法を用いて行いました。

ガイドサージェリーの利点はいくつもありますが、神経管や上顎洞に近いとか埋入できる場所が極端に限られていて、ピンポイントでの埋入が要求される場合などに有効です。

また、埋入ポジションが決まっているので、あらかじめ固定性の仮歯を作っておいて、埋入と同時に固定性の歯を使っていただくことも出来ます(即時荷重)。

また、粘膜の中の骨の形が3次元的にわかっているので、歯ぐきを切開せずに埋入することも出来ます(フラップレス埋入)。

この症例では、フラップレスでは行いませんでしたが、下顎においては即時荷重を行ない、手術当日から固定性の仮歯で食べていただきました。

 

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 術前のパノラマレントゲン、下顎の骨は十分な高さが無いので下顎管を避けて傾斜埋入が必要でした。

 

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 歯の数が少なく、十分に咀嚼することが難しい状態です。

 

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 ガイデッドサージェリーに使用するサージカルガイドです。 ドイツのシーキャット社で作製されます。

 

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 下顎のインプラント埋入の状況です。

下顎管を避けてピンポイントで埋入します。

 

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上顎の12本,下顎12本の固定式の歯が入り、なんでもおいしく食べられるようになられました。

 

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治療後のパノラマです。

 

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上顎6番部位CGFにてHAインプラント埋入

今日は、上顎6番部位にスプラインHA5.oΦ10mmを埋入しました。 既存骨の厚みは5mmでしたので、患者様の静脈血から生成したCGF(concentrated growth factor)3本を補てん材としてソケットリフトを行いました。 初期固定も十分でしたので、3mmのヒーリングアバットメントを装着し、1回法にてオペを終了しました。 003 3本のCGFを生成しました。 004 CG Fのみにてソケットリフトを行いました。 005 スプライン5.0Φ10mmを埋入中です。 006 術後のパノラマレントゲン。

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