スプラインHA抜歯即時&CGFと自家骨でGBR

オペログ インプラント症例集

2010/07/23 スプラインHA抜歯即時&CGFと自家骨でGBR


今日の症例は、左下3,4,6番部位に3本のスプラインHAを埋入しました。 3番は歯周疾患で抜歯、4番は残根状態で抜歯し、治療回数と期間の短縮のために即時埋入を行いました。 3番部位の舌側の骨板が吸収されていて、他の部位の歯槽堤の幅も制限がありました。 不要な部分の骨と歯槽頂の薄い骨を削除し、3番部位へGBRを行いました。 歯槽堤の幅が薄く、舌側、頬側へ穿孔しないように、最大の注意を払う必要がありましたが、ど真ん中へしっかり埋入ができました。 4番部位のインプラントは遠心側の歯槽堤の厚みがうすかったので、やや3番よりへ埋入しましたが問題はないかと思います。 初期固定も十分でしたので、2か月後にアバット立ち上げでプロビジョナル装着します。 あと1か所右側の5番部位にもインプラント予定ですが、下顎の歯列矯正により埋入スペースを確保してからの埋入となります。 009 抜歯後にフラップを展開したところです。フラップレスですると失敗のリスクが高まるケースですね。 017 埋入後に骨欠損部へ自家骨を填入します。 019 CGFメンブレンにて被覆、縫合します。 024 術後のパノラマです。

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