上顎に抜歯窩残存ケース

上顎に抜歯窩残存ケース

今日の上顎ソケットリフトは、既存骨が最低でも5mmありましたので、イージーケースと思っていたところ、フラップを開けてみると6番相当部に大きな穴が開いていました。 抜歯窩に軟組織が迷入し上顎洞底粘膜とつながった状態で安定してしまったのでしょう。 穴の直径は約4mmで、インプラントプローブをそっと挿入すると骨はなく、シュナイダー膜に触れる感じで、柔らかい弾力を感じました。 埋入予定位置より1.5mmほど後ろのところに開いていましたが、しょうがないのでこの穴に補てん剤を詰め込んでシュナイダー膜を挙上し、予定通りのEBIワイドボディー11mmを埋入しました。 7番部位は、9mmの骨高径がありましたので、同じくソケットリフトで11mmを埋入しました。 抜歯窩 ぽっかり空いた歯槽頂の穴 斎藤術前 術前のパノラマでは、まったく予想できません。 しかし、CTを取っていたとしてもすることは同じでしょうね。 斎藤術後 フィクスチャー周りに骨補てん剤の密度が少ないようですが、たぶん軟組織のイレギュラーな厚みのせいでしょう。 骨に置換されるまでレントゲンの追跡をしてみます。

インプラント治療実績多数|インプラントセンター福岡

症例集(オペログ)の最新記事

日付:   カテゴリ:症例集(オペログ)

Clinic Information医院情報

  • 各線銀座駅 A13出口 徒歩1分30秒
  • 銀座一丁目駅 10・11番出口 徒歩1分
  • 東銀座駅 A2出口 徒歩4分、JR有楽町 中央出口 徒歩6分

〒104-0061
東京都中央区銀座2-8-12ユニデン銀座ビル3F
診療時間 10:00~19:00
休診:日曜・祝日
TEL:0120-845-556