ストローマンティッシュレベルでイミディエートレストレーション

オペログ インプラント症例集

2010/04/21 ストローマンティッシュレベルでイミディエートレストレーション


今日はストローマンティッシュレベルの報告をします。 このインプラントは、すでに17年前から使用していて、もはや古典的な??スタンダードインプラントです。この、ティッシュレベルインプラントは、形態と表面性状に変更がないのは、それだけ完成度の高い製品だということです。 ただし、近年インプラントに対するニーズも増えてきて、前歯のインプラントを自然のままにとか、歯を抜いた後すぐに入れたいとか、いろいろなことに対応するために、ストローマンボーンレベルインプラントという骨縁埋入型のものが開発されました。 諸外国では昨年から流通していますが、日本では厚生局の認可待ちの段階ですので、大濠クリニックではスイスのストローマン社から個人輸入して使用しています。 さて、そこで右下の46部位に2本のストローマンティッシュレベルを埋入しました。 4番部位は、1週間前に歯根破折で抜歯していて、頬側に裂開を伴う小さな抜歯窩がありました。 RN12mmをやや深めに埋入し、舌側の辺縁骨をチゼルで整形しました。 6番部位は、WN10mmを通常に埋入しました。 両方とも35N以上のトルクがかかりましたので、患者さんの希望で、1週間後にプロビジョナルを装着予定ですが、もちろん咬合加重は与えません。審美性と発音に配慮したものです。 4番のインプラントは骨レベルにより補綴物のマージンを変更できるように、プラットフォームシフトのアバットメントを15Nで仮固定しています。 補綴の際は、いったん外してフィクスチャーレベルの印象をとり、ラボにてカスタムのアバットメントと上部構造を制作予定です。 ちなみに、左側の67部位には患者さんの希望で、即時加重を行ったためTE4.8/4.1が2本入っています。 右下7番は、プロビジョナルが入るときに抜歯予定です。 ちなみに、上顎のフルブリッジは、私が開業1年目の22年前に装着したものです。 DSC_3746 埋入後にアバットメントを仮固定し、印象しています。 P3 右下には、もはや古典的?ともいえるストローマンティッシュレベルを埋入しました。

インプラントを考え始めたら・・・
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