上顎5,6,7部位の抜歯早期サイナスリフト同時スプラインHA埋入コンプレックスケース

オペログ インプラント症例集

2011/04/21 上顎5,6,7部位の抜歯早期サイナスリフト同時スプラインHA埋入コンプレックスケース


一昨日のオペになりますが、上顎の5,6,7部位にスプラインHAを3本埋入しました。 重度歯周病で抜歯となりましたので、歯槽骨がほとんど欠損していて、上顎洞底までの距離も1~3mmでほとんど既存骨がない状態でした。 さすがにソケットリフトでは、予知性が得られないので、ラテラルウィンドウを開窓してBio-oss を補てん材としたサイナスリフトと同時にバイオインテグレーションタイプのHAコーティングのインプラントをしようしました。 また、静脈血から生成したCGF(concentrated growth factor)をシュナイダー膜と骨補てん材との間に挿入しました。 フィクスチャーの洞内落ち込み防止のためのワイド径のヒーリングアバットを装着したうえで、ハンドドライバーで挿入しました。 005 ピエゾサージェリーでウインドウを形成し、シュナイダー膜を挙上したところです。 007 CGFを膜状にしてシュナイダー膜に貼り合わせる感じで挿入します。 010 Bio-ossを骨補てん材として使用しました。 011 はずした骨ウィンドウを元に戻して完全埋入縫合します。 P1 術前のパノラマですが、右上5,6,7番部位はいわゆるP4の状態です。 もっと早い時期での再生療法は抜歯がなされるべきです。 P インプラント埋入後のパノラマです。 IMG_7764 術前のクロスCT画像ですが、歯槽頂のほとんど骨がありません。

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